川崎市多摩区登戸のお客様より、玄関先のユズリハの剪定をご依頼いただきました。「植木屋涼風」としては今回が初めてのお手入れとなります。 ユズリハは「譲り葉」の名通り、新しい葉が出てから古い葉が落ちる縁起の良い樹木ですが、成長が早く、放っておくと玄関先でかなりの高さになってしまいます。今回は、高くなりすぎたユズリハをスッキリと整え、快適なアプローチを取り戻すためのお手入れをご紹介します。

大きくなったユズリハを小さくしたい!初めての植木屋へのご依頼
川崎市多摩区登戸のお客様より、玄関先のユズリハの剪定をご相談いただきました。以前から見上げるほどの高さになっていたものの、このタイミングで一度しっかりサイズを抑えたいというご要望です。
スッキリと高さを抑え、管理しやすいサイズへのリセットをご希望
玄関先に植えられたユズリハは、以前から見上げるほどの高さがありましたが、今回はその高さを3分の2程度まで下げてスッキリさせたい、という明確なご要望をいただきました。
このように大きく育った樹木の丈を詰める場合、どの位置で切れば自然な樹形を保てるかは、その後の成長を左右する非常に重要な判断になります。経験が浅いと、単に上部をぶつ切りにしたような「おかしな形」になりやすく、見た目を損ねてしまいます。お客様のご希望通り、不自然な仕上がりにならないよう、プロの知見を活かして慎重に見極めながら作業を進めることとなりました。
お客様のご要望に合わせて高さを調節|結果として3分の2の高さに仕上げる技術
お客様からは「とにかく高さを抑えてほしい」という明確なご要望をいただきました。その思いに応えるべく、樹木の形を崩さないギリギリのラインを見極めた結果、最終的に元の高さの3分の2程度まで下げて仕上げることとなりました。
実は、どの高さまでなら不自然にならずに抑えられるかという判断には、深い経験が欠かせません。経験が浅いと、ただ丈を詰めただけの「おかしな形」になってしまい、ユズリハ本来の姿を台無しにしてしまうからです。今回は、プロの経験を活かして、大幅にサイズを下げつつも違和感のない、スッキリとした仕上がりをご提案いたしました。

圧迫感が消えてスッキリ!3分の2の高さに整えたユズリハの仕上がり
玄関先の景観を損なわないよう、枝の流れを読みながら慎重に作業を進めました。近くから撮影したため分かりづらいですが高さを大幅に下げながらも、ユズリハらしい自然なまとまりを大切に仕上げています。
不自然な形を防ぎ、明るいアプローチを再生
作業では、お客様のご要望通り高さをしっかりと抑え、最終的に元の3分の2ほどのサイズに整えました。ただ横にハサミを入れるのではなく、不要な枝を根元から抜いていくことで、風通しと日当たりを改善しています。
こうした大幅な高さ調整は、一歩間違えれば「ぶつ切り」のような不自然な姿になりがちですが、経験を活かして枝先を柔らかく残すことで、リセットしたとは思えないほど馴染みの良い形になりました。作業後は、玄関周りの圧迫感がなくなり、非常にスッキリとした印象に変わりました。
ユズリハを小さく維持するために知っておきたい剪定のコツ
ユズリハは非常に芽吹く力が強く、成長も早い樹木です。そのため、高さを抑えたいときは「どこで切っても大丈夫」と思われがちですが、実はそこに落とし穴があります。
強い枝をただ途中でぶつ切りにすると、そこからさらに勢いの強い枝(徒長枝)が何本も飛び出し、あっという間に以前より扱いにくい「おかしな形」になってしまいます。高さを下げた後は、太い枝を抜いて風通しを良くし、光を内部まで届けることで、穏やかな成長を促すのが美しさを保つ秘訣です。ご自身で手に負えなくなる前に、定期的にプロの目による「芯の止め直し」を行うことをおすすめします。
お客様の声

【登戸・I様(50代)】
何年も前から背が高くなっていて気になっていましたが、今回思い切ってお願いして良かったです。無理に切った感じがなく、とても自然に小さくしてもらえて安心しました。玄関周りがパッと明るくなり、気持ちよく過ごせそうです
ユズリハのQ&A
Qユズリハを剪定するのに最適な時期はいつですか?
ユズリハの剪定は、新芽が伸び落ち着いた6月〜7月頃、または休眠期に入る11月〜12月頃が適期です。春先に強く切りすぎると、その後の成長に勢いがつきすぎて樹形が乱れやすいため、時期に合わせた適切な枝抜きが重要です。
- Qユズリハの葉に斑点が出たり、白っぽくなったりするのは病気でしょうか?
- A
ユズリハは比較的丈夫ですが、「うどんこ病」や「褐斑病」にかかることがあります。特に風通しが悪いと発生しやすいため、剪定で内部の密度を下げて風通しを良くすることが、最も効果的な予防策となります。
- Qユズリハの名前の由来や、縁起が良いと言われる理由を教えてください。
- A
春に新しい葉が出たあと、まるで場所を譲るように古い葉が落ちることから「譲り葉」と名付けられました。この様子が「家督を代々譲り、家系が絶えない」ことに例えられ、お正月飾りや庭木として非常に縁起が良い樹木とされています。
まとめ|庭木の高さ調整もお任せください
今回は川崎市多摩区登戸にて、見上げる高さまで育ったユズリハを、お客様のご要望通り元の3分の2の高さへと剪定いたしました。
大きく成長した樹木のサイズを大幅に下げる作業は、切り方一つでその後の見た目や健康状態が大きく変わるため、職人の経験と見極めが非常に重要です。ただ短くするだけでなく、数年後を見据えて自然な樹形を維持することで、玄関先を明るく、管理しやすい状態に再生することができます。
「木が大きくなりすぎて自分ではどうしようもない」「不自然な形にしたくない」とお悩みの方は、ぜひ地元密着の植木屋涼風までお気軽にご相談ください。一本一本の木に誠実に向き合い、最適な剪定プランをご提案いたします。
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